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世界的なトレンドとして商品先物取引が静かなブームとなっている。

俺の感想は、FXとは逆に「商品先物取引では食っていける」だ。

現に、俺の弟は先物で生計をたてている商品先物取引のプロだ。


先物にはいろんなトレード手法があり、株式投資より実力を発揮しやすい。

また、商品相場の世界にもカリスマトレーダーがいる。
*マーケットの魔術師の多くが、コモディティ(商品)トレーダーだね。


株式のデイトレでも同じだと思うが、カリスマトレーダーに共通するのは、

値動きを徹底的に研究しているという事だ。

つまり、「こうゆうチャートパターンの時は高い確率でこう動く」という事が

彼らの頭の中に叩きこまれている。


また、トレードで数億円の資産を築いた投機家達の多くが、

株式投資のような デルタ:1 のハイリスク投資をやめ、アービトラージ、

即ち、「サヤ取り」で、のんびりスタイルのトレード生活を送っている。


株しか知らない人は 「サヤ取り」 というと、誤解をして

チマチマとスキャルピングをやっているような印象を受けるようだが、違う。


1.
一度サヤ取りの玉を建てると、数日〜数週間は放置プレイとなる。

  ローリスクなので、旅行に行ってても大丈夫だ。

2.ほとんど負ける事がないローリスクな投機なので利幅は少ないが

  レバレッジが効いているので、一撃でけっこうな利益を出す事ができる。

 

ライブドアショック以来、”負けない投資手法”を探している人が多いが、

最も手堅く、かつ儲かる方法はサヤ取りと言っても過言ではない。
*「原油先物・ガソリン先物・灯油先物」 を組合わせると簡単で利益をあげやすい。
 ぜひ、一度研究してみるといいよ!FXなど比較にならない程、安全に儲けやすいからね。

さて・・・

俺が見たカリスマ商品トレーダー達のトレードスタイルはある意味、驚異的だ。

場中のほとんどは、寝転んでテレビを見たり、本を読んだりしている。

株のデイトレーダーのようにキョロキョロと忙しくモニターを監視したりしない。

彼らは普段はボケーッとしていて、しかしチャンスが来た時には

「オリャーッ!!」 と、恐い目でキーボードを叩きまくる。

彼らのこの驚異のトレードスタイルを目の前で見て、

「これこそ真のトレーダー、理想のトレーダー?!」と思った。


彼らのようなカリスマになれば、毎年数億円の利益をあげているが、

俺は「値動きを徹底的に調べる」のが面倒だし、

ザラ場を監視するのは人生のムダ遣いをしているようでイヤだ。
*デイトレードのために毎日何時間も拘束されるくらいなら、
  漫画喫茶に行って”ゴルゴ13”でも読んでいる方がマシだと思う。


楽して適度に儲けが出ればいいや、という俺の考えにピッタリ合うのが、

長期で上昇するのが確実な銘柄の買い持ちだ。

日足チャートを見るとわかる事だが、商品は窓を開ける事が多い。
*いわゆるギャップアップ、ギャップダウン。コモディティは窓を開けがちだ。

だからトレンドが出ているときはデイトレでなく、ポジショントレードをする方がよい。


2005年、原油価格が暴騰したのを覚えているだろうか?

当時、俺は原油先物をロングしていて、適当に期先に乗り換えるだけ、

という、のん気な投資手法を取っていた(まだ駐在員だったからね)。

当時の週足チャートを見れば分かってもらえるが、メチャクチャ儲かった。


先物はレバレッジが効くので資金的に乏しい人には最高にいい。

年1回帰国して確定申告する手間を考えてもやるべきだろうと思う。
*どのブローカーも、年間損益を一枚にまとめた表をPDFで出力してくれるので、申告も楽。


どうしても限月のある商品先物取引に抵抗がある人は、

金ETFや原油ETFの買いから始めてみるといい。

商品先物ブローカーに口座を開く必要もなく、株と同じだから限月もない。

株のスイングと同じ感覚でやればよく、一時的に損になっても粘れば利益が出るだろう。

ゴールドは大波小波を描きつつも長期では上昇トレンドだろう。人類の歴史はインフレの歴史だから。


↑ラリーウィリアムズ
1年間の先物取引で
1万ドルを115万ドル
にした元祖カリスマ!


↑日本の商品先物
の元祖カリスマ


↑値動きが最も
わかりやすい
石油製品のサヤ
(クラックスプレッド)


↑コレを読めば
世界の潮流が解る。


↑サヤ取りは
投資の王道。
ジョージソロス
のメイン手法。
バフェットも時々
やってるんだよ!

更新
2010年12月

さて、ここまで読んで

投資で生きていこう、

という気になったろうか?


若いうちは何とかなっても

死ぬまで投資で食ってく、

そんな自信がない、

という人は、

日本帰国で再就職も

心配無用

のページを読んでみよう。


沈没組の大先輩たちへの

インタビューを通して得

た、帰国後の職について

解説しておいたからね。


将来を心配しすぎるのが

日本人の欠点、

もっと暢気に生きよう!

 

  
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