<ボタンの行き方>

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ボタンは ラマ6世通り(プララーム6) ソイ13 にある。

ラマ6 はあまり知られていないが、ソルツインタワーホテルの前の通りで、

ホワランポーンから、高速道路の高架に沿って南北に走る道だ。

ボタンの特徴は、安くて、しかも外国人客も少ないローカルMPという点だ。

料金はチャイナタウンの クレオパトラ(旧ハーレム) とほぼ同レベルだが、

商品のレベルは概して1段上(←タイミングにも拠るけど)で、個室内もキレイ。

とにかく安く、という人は、一度は通らなければならない道だね。

正式名称
ソー・ボタン

西側から撮影。

普通は反対側(東)
から眺める格好になる。

この近くにはマイナーな
ノーハンドレストラン
「スラット」
もあるので、

セミリタイヤ組ならば、
一度は覗いておかねば
ならないね。

<タクシーで>

俺達ジュライ沈没組は、いつも7月22日ロータリーからタクシーを拾い、

一言 「ソー・ボタン」 と言うだけで、運ちゃんは100%連れてってくれた。

だから、チャイナタウンやサイアムスクエア近辺からなら、問題なく行けるだろう。
発音も、日本人が普通に発声すれば通じるので簡単だ


@「ソー・ボタン」 (店の正式名称)

 これでダメなら・・・

A「プララーム6、ソイ13」 (これでも目的はバレバレだね・・・)

 プララーム6では通じない場合がある。その際には・・・

B「ポン・プララーム」(ラマ1×ラマ6の交差点の名)で分かってくれるかも。


<バスで>

まず、タイのバンコクバス路線図を見てみよう。67番のルートがあるはずだ。

ラマ6 ソイ13 を通るバスは67番しかない。夜なら、店近くまで行けばネオンで目立っている。

又、道路の東側は高速道路の高架で何もなく、西側だけ見てればいいから昼間でも見つけやすい。

バス停はソイ11にある。店はソイ13でラマ6沿いなので簡単。「プララーム6、ソイ11」でOK。
DACOのバンコクバス路線図2003年版では、違うルートを通るような書き方だが、大丈夫。


<徒歩で>

ホテル・ソルツインタワーからだと、なんとか徒歩でも行ける。(約10分)

スィートーンホテルからも近いが、夜間は徒歩は避ける方が無難(歩10分)


<料金と遊び方>  金魚鉢内 800バーツ (2005年4月)

一つの建物内にマッサージ屋と風呂屋とがあり、マッサージ屋の金魚鉢は2階

ラマ6通りからは一見、「●○健身院」 という普通のマッサージ屋のように見える。

が、建物の内部で行き来できるようにつながっている風俗ビルなので気にせず入ればいい。

「ボタン」 は漢字で
「牡丹大浴室」 だ。(実は日本語なのだ!)

中国語だと ”ムータン” って発音になるからね。

時間帯によりレベルが
著しく低下する場合もある。

が、 粘り強く待っていれば意外に
優良物件がゾロゾロ登場してくるよ!

この写真も奥から撮影。

更新2010年12月

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