＜チャワラーの行き方＞

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フーフー岡村の
タイ語講座（新）

チャワーラーという名のMPはバンコクにたくさんある。

バンコクだけでなく、タイの地方でも同名の風俗店はよく見かける。

だが、バンコクで”本荘”の確認ができたのはプラカノンのチャワラーだけ。

スクンビットのチャワーラーは ”アーブオッブヌワット” つまり ”MP” なので有るはずだが、

行った事もなければ、今後も行く気もないから、知らないし知る必要もない（*｀艸´）ｳｼｼｼ

又、スィーアユッタヤーのチャワラーは、”本荘”無しなので俺には無用だが（もちろん遊んだ事はあるが）

何とも言えない風情＆雰囲気の店なので、潰れる前に一度は行って見よう！（シー・アユタヤー）

というワケで、プラカノンのチャワーラーの行き方を解説。

＜＜タクシー＞＞

プラカノンのソーイは、通常　「プリーディー●●」　と呼ぶ。

チャワラーがあるのはプラカノンのソイ４５なので　「プリーディー４５」と言おう。

それでも「？」という反応だったら、「プラカノン・ソイ４５」でOK。

スクムビット方面からだと、ひたすらペッブリーに向かって走り、

橋の手前左側、角に７－１１のある交差点を左折するとソイ４５だ。

ソイに入ると、歩いて約３分でチャワラーに到着する。

道幅が狭くなる所（ほぼドン突き）の右側にタイ文字の看板が見える。

タイ語のみだが、他にそれらしき建物はないので誰でも分かるはずだ。

更新2010年12月

＜＜バス＞＞

基本的にタクシーと同じだが、下車のメドは各ソイの「ソイ●●」という看板を見て、

ソイ３９あたりまで来たら下車のボタンを押し、次のバス停で下車すればいい。

目印としては、ソイ４３と４５の間に、朝５時まで営業している海鮮料理屋があり、

店の看板は黄色っぽいのですぐ分かる。バス停はソイ４５の少し手前にあるので楽に行ける。

尚、ブログに書いた、エロ本収集家集団のモタサイステーションはこのソイ４５の角。

←コレはスクムヴィットのチャワーラー。

ココも垂れ幕には「アーブオッブヌアット」とあるので、
「ある」はずなのだが・・・
（仮にあったとしても、行く価値ないけど）

右に小さくネオンが見えるのは、昔は
「第４のコーヒーショップ」と言われていた、
ＲＥＸＡコーヒーショップがあるＲＥＸホテル。

俺は今でも、郊外在住の友人とメシ食った後
ココで茶を飲んで暇つぶしする事が多い。
駐車場があるから便利なのさ。

＜＜遊び方＞＞　２００７年７月現在

敷地内に入ると右側に２階建の建物がある。その建物に入り、細い階段を上がっていけば金魚鉢がある。

尚、MPの建物以外は全て平屋のホテル（モーテル）になっている。

値段　：　１３００バーツ/２時間　　品揃え：　あまり多くない。が、外人に荒されてないのがポイント。