タイ株 俺のやり方と実績  2年で2倍にした俺のやり方
 (実際は2年3ヶ月なんだけど、長期出張で日本に3ヶ月居たので・・・シャバに居たのはちょうど2年間だから^^;)

INDEX

フーフー岡村の
タイセミリタイヤ生活
マニュアル
HOME

タイ株・俺のやり方
・2年で2倍!
・やり方は簡単だよ〜ん
・銘柄選択はこうする?
・参考図書
・1ヶ月で5分、1年で60分
・取引履歴その1
・取引履歴その2
・利益の額は?

タイ株・基本知識
・なぜタイ株か?

株・FX・先物で生活する

タイで働く

タイで内職&副業

タイ語を話そう!

暮らしのミニ情報

バンコクの遊び方

どうでもいいネタ

LINK

フーフー岡村の
タイ語講座(新)

バンコク駐在員日記

タイ沈没マニュアル

バンコク駐在員になるまで

タイ料理あれこれ

セミリタイヤ日記


俺がタイ株を初めて買い付けたのは2004年5月だ。

今になって思い出してチャートをよくよく見れば

’04年1月、SET指数が800ポイントをつけた後に急降下している最中だった。


なぜ2004年5月からだったかと言うと、特に理由はない。

仕事が忙しくてSEAMICO証券に口座を開きに行く暇がなかっただけだ。


実は、SET指数は全く見てなかった。最初から長期投資のつもりだったからだ。

後述する俺のやり方なら、あまりタイミングを測る必要はない。

逆に急降下しているチャートを見たら、怖くなって買えなかっただろう。


振り返ってみると、幸運なことに

2004年1月からの調整局面のほぼ底で買い付け始めていたワケだが、

俺の投資成績とこのタイミングとはあまり関係ないと言ってよい。


この間のSET指数は、およそ20〜25%程度しか上昇していない

約620〜630pts⇒750〜780pts(2006年3月〜5月)ってとこだ。

対する俺の成績は、ほぼ100%の上昇だ。


つまり、トレードの技術・テクニックはあまり重要ではなく、

最も重要なのは、銘柄選びのやり方である。
但、必ずファンダメンタルズ分析をして、割高なら買ってはいけない。


ただ、2006年春以降はけっこう微妙な相場つきだったので、

テクニカル分析を取り入れ、

適度に利食いを入れてなければ大きなドローダウンを食らってただろう。

 「なぜタイ株か?」 <
HOME
> 「やり方は簡単だよ〜ん」