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<具体策・実践手順フロー>

1.新生銀行に口座を開く(日本で)

新生銀行は、我々利用者にとって日本でベストの銀行だ。


振込手数料(月一定回数)無料、提携ATMが24時間手数料無料。

英文の残高証明書を発行してくれる(香港の口座開設に必要)

海外旅行保険無料の新生VISAカードを作れる。


日本には新生銀行の口座だけ持っていればいい。余計な物は処分!

新生銀行の口座開設はインターネット経由で約2〜3週間、

新生VISAカードは発行までに更に約1ヶ月必要なので、

遅くとも、会社を辞める2ヶ月前には新生銀行に申し込んでおく事。
新生ビザクレジットカードは無用の長物になった。

 

2.HSBC(香港上海銀行)に口座を開く

前出の方法でHSBC香港に口座を開く。

資料やセキュリティデバイスを受取ったら、資金をHSBCに送金する。

日本で全ての準備を完了させ、タイへ移住する際に香港経由で行こう。
キャセイパシフィック航空やチャイナエアラインを使うといい


尚、タイへ移住する際には念の為に、英和辞典を持っていくといい。

KTZMICO証券(旧seamico)やHSBCのサイト・説明書を見る時に役立つ。

又、タイでアパート借りる時、英文の契約書にサインする事になるからね。

 

3.タイへ移住する際、香港でストップオーバーしてHSBCに立ち寄る。

フォンバンキングのパスワード変更は、香港のイミグレ・税関を抜け、

まさに下界に出る直前に無料の公衆電話があるのでコレを使って行う。
香港では、高級ホテル内の公衆電話でも使えない事がよくある。
 かと言って、ホテルの室内電話を使うと記録が残る恐れがあり危険

香港の空港から中環(セントラル)のHSBCまでは30〜40分だ。

郵送で開けるのは貯蓄口座だけ。投資口座は開けないので、

自分が口座を開いた支店まで行き、投資口座を追加する。
アポ不要。プレミア口座の人はアポ取っておく方がいいけどね


もし可能であれば、口座開設しておくのは有名な中環の本店ではなく、

空港ビル対面「SKYPLAZA」レベル6にあるSKYPLAZA支店がいい。

香港入国後5分ほどで行け、いつも空いているので何の手続きをするのも早い。


最後に忘れてはいけないのは、HSBCの自分の口座から、

新生銀行の自分の口座を振り込み先登録しておくことだ。
以上の手続だけならすぐに終わるので、ストップオーバーしなくても
   トランジットを遅い便にするだけでOKだ。その方が安くつく。


以上、HSBCを活用したタックスヘイブン・オフショア投資は準備OK!

その他、HSBC利用のノウハウは、このサイト上で少しづつ追加していくからね!


<最後に一言>

人間の運命の分かれ道は、「やるか、やらないか」ただそれだけ。

やらない人は、死ぬまで税金を取られ続けるプロレタリアートのまま。

やった人は、その日から税金から解放され、豊かな生活を送れる。

人生の成功者の道を一歩踏み出したことになる。

 
  

なぜ郵送による開設が良いか <

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