<無料の海外旅行保険> |
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<<沈没組が必ず持っているクレジットカード>>・・・保険の内容は予告なく変更される場合があります
楽天JCB/VISAカードは年会費永久無料、 *ENEOSカード”S”は年1回の利用で年会費無料 しかも 90日間保障の海外旅行保険が毎回無料 で付いてくる。(但、楽天カードは利用付帯条件付) また、楽天カードはJCBブランドを選ぶのが急所だ。タイから撤退した時、VISAでなくJCBで良かったと気付くだろう。 |
クレジットカードを持ってれば、治療費を払うだけの現金がなくても、カードで払えるので問題ないしね。 昔から節約名人の沈没組・セミリタイヤ組は皆、海外旅行傷害保険付きクレジットカードを持ってたんだよ!
航空券や旅行ツアー代金等をカード決済すれば保険付帯される。 カード払い不可の旅行代理店もあるが、その場合 自宅から空港へ行く切符等を楽天JCBカードで買えばOK。 たったそれだけで90日間の海外旅行傷害保険が自動的に付帯する。尚、その切符や領収書を保管しておく事! 地方在住の人で、JR最寄り駅では空港までの切符をカード払いできない場合でも、 最寄駅から数駅目にはクレカ払い可能なみどりの窓口があるはずだから、前日までにそこで買っておけばよい。 私鉄なら、道中(経由地点の大きな駅など)に、必ずと言ってよいほどカード払い窓口がある。外人が多いからだ。
*新生銀行に口座を開く利点は 究極の投資術7 具体策・実践編 参照。シティバンクと違い口座維持条件も無いので作っておこう! *エアアジア・・・バンコク→ペナンやバンコク→ハノイなどが、100バーツ以下の時期もあって激安! *説明書に記載が無い場合もあるので意外に知られていないが、病院への交通費も保険で払ってもらえる。 *海外で発症した病気・ケガで、現地で治療しても治りきらないまま帰国した場合でも、 「初診日から180日間」の治療費は日本での治療費も保険金が支払われる。 具体的には、日本の健康保険を利用して診療を受け、後で自己負担分を請求すれば保険会社が払ってくれる。
殆どがリボ払い専用カードか年会費有料のカードなのでダメ。嘘や調査不足も多い。 リボ払いだと、金利で年会費分以上にコストがかかってしまうので失格だ。
<保険内容の概要比較> *詳しくは、カード加入でもらえる資料を参照願います。
注.クレジットカードを1枚も持ってない人は、この際、上記のカードを全部作る事! なぜなら、カード使用額の上限は当初50万円程度に設定される場合が多いので、 150万〜200万円もの治療費がかかると、カード1枚だけでは払いきれないからね。 *盲腸炎(虫垂炎)などで手術すると、およそ150〜200万円くらい必要。
<無職でもクレジットカードを作れる?> ⇒作れる。例えば無職でも年金収入などの所得があればOK。FXや株式投資家なら申込書の職業欄は「自由業」を選択する。 そして、適当な職を書いておけばよい(”投資家”だと恐らく却下されるからダメだ)。 俺は無職だが、2007年に帰国してから新生VISAカードを作った。2008年には ENEOS VISAカードも作った。 過去にひどい滞納をやってブラックになった人は、数年間は無理だけどね。
*成田空港利用者の注意点* 2007年11月20日〜 自動ゲートを利用した人は、パスポートに日本の入出国印が押されない。保険金請求の際、 日本の出入国を確認できる書類が必要となるので、搭乗券の半券 や eチケットの画面コピー を捨てずに残しておこう! |
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海外旅行期間が90日超(≒3ヶ月超)なら、もう1枚カードを作っておく必要がある。
(★)例えば チェンマイへ行く鉄道切符などをシティ
エリートカードで買えば、その日から2ヶ月間保険に自動加入となる (これが利用付帯)。
6ヶ月間の海外保険料は約7万円弱が相場だ。こんなのバカらしくて払ってられないよね? 楽天カードとシティエリートカードを持っていれば、最長5ヶ月間は安心して海外生活ができる。 日本国内の多くの空港でラウンジを利用できるし、年会費を払うだけの価値はあるよ!
但、暗証番号や引落口座設定の手続があるので、できれば出国1ヶ月前には申込むこと。
2011年9月
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